前回の IDECO vs つみたてNISA場外乱闘で仮想通貨積立で(老後の)資産を増やすべく、iDeCoや積立NISAや仮想通貨について記載したけど、それらとは別にちょっと試してみたいものがあったので、サービスに申し込んでみたわ。
THEO(テオ)投資をロボがいい感じに行ってくれるサービス・・・らしい。
最低1万円から利用可能で、登録時に設定年齢や金融資産などから判断した内容で、資産運用方針を判断、自分で買い付けなどをしなくてもロボがいい感じにチョイスしてくれる。また、定期的にポートフォリオからリバランスしてくれるとのこと。
これ、イイね!
いわゆる一般的な証券会社の、経験則に則った人の知識による投資も素晴らしいと思うけど、数値の分析・判断はAIが得意とするところ。
突然の不確定要素はまだまだジャッジに困りそうだけど、この分野は単純に興味あるわ、ということでTHEOに口座を作ることにしました。
その後に何気なく新生銀行のサイトを開いたところ、下記の広告が!
おお、新生銀行ってTHEOとタイアップしているのね、私も口座作ったのよふふふ、なんて思っていたのだけど…
なんやて!?
キャッシュプレゼントとか、夢!?と思いつつ光速でクリックしたわ。
ふむ、どうやら単純はTHEOではなくて、THEO+(テオプラス)新生銀行 というものに申し込んで初回入金50万以上で2000円のキャッシュプレゼントになるのね
はい、解散
THEOの同業他社でウェルスナビというのがあるけど、私が今回ウェルスナビを選択しなかったのは、最低金額が30万円からだったから。
そもそも30万の敷居が高くてTHEOを選んだ人間が50万なんぞ払えるかということなのです。
しょんぼりしていたら
こちらはTポイントで500ポイント。キャッシュバックではないし、そこまでの魅力は正直感じないけど、貰えるものは貰おう精神よ。
こちらは1回で2万円、新生銀行から振り込めばOKみたいだし。
しかし私はTHEOから普通に申し込んだので、THEO+とやらに切り替えできるかどうかが不明。
ということで、早速THEOのサイトから問い合わせをしてみたわ。
先日口座を開設し、マイナンバーを入力する段階なのですが、
ついでに、THEO+から自分の口座にお金を戻すときに新生を選択すれば手数料は無料というのが嬉しいところ。
もともと積立には手数料がかからないから、
- 毎月の積立は新生銀行以外の銀行口座から落としてもらう
- 臨時の金額は新生銀行から入れる
- THEOから戻す場合も新生を選択する
これで手数料はTHEOの定める運用手数料1%のみで済むという換算。
よし!+新生で決定!
メールにその旨記載して返信で、今は切り替えをお願いしているところ。
さあ、ロボちゃん、頑張ってね!!
コメント
[…] Dahara2017年11月14日0 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); […]
THEOとTHEO+(テオプラス)の違いは? とタイトルにありましたので検索でたどり着きましたが、その説明がまったくありませんね。
タイアップ商品の場合、THEOからTHEO+(テオプラス)〇〇というものになるのかなとだいたい推測できましたが・・・ひとこと付け加えるかタイトルのご変更をご一考くださいませ。
Ih2009さん
コメントありがとうございました。ご指摘受けて気がつきました!
確かに文中では新生銀を例にしてのみの記載で、+なしとありの場合の説明としては足りなかったですね。
取り急ぎタイトルを変更いたしまして、また近々THEOの+ありとなしについてまとめたページを作りたいと思います。