うまい棒10000本が子どもだけじゃなくて関係者全員を幸せにした話(もちろん私も)

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トシをとると妙に涙もろくなるものよね。

もともと保険のCMとかでも泣けてたタイプの私は、最近涙腺と鼻水のパッキンが弱まっているのか、柴田理恵ばりに泣けるようになってしまったわ。

そんななか、今日私の涙腺を緩ませたのがこの「エエ話」。

うまい棒10000本! 小学校に寄贈した男性、その意外な理由とは?

埼玉在住の男性が墨田区の小学校にうまい棒を1万本、寄贈したという話。

小学生にうまい棒なんて、猫にマタタビでしょう!

しかし、なんで埼玉と墨田という一件関係性のない両者が繋がったかというと、「すみだの魅力PR動画コンテスト」に応募、ということから。

そこでグランプリを獲得した男性が商品の中から「うまい棒一万本」を選択して、ライバルだった小学生にプレゼントした、という流れ。

企画考案者も「レストラン商品券を選択するんだろうな」と思っていたというこのコンテスト、墨田区に縁がある企業の商品がプレゼントされるらしいんだけど、その他のプレゼント候補が

 ・ブタの落としぶた100頭分
 ・消しゴム1000個
 ・うまい棒10000本
 ・東京スカイツリーの天望デッキ内にあるスカイレストラン634にグループで招待

うん、私が企画者だったとしてもレストランじゃないかしらと思うわね。

そこであえてうまい棒を選択した男性は

  • 自分は一緒にレストランに行く人がいないから最初からうまい棒だと思っていた
  • Facebookを通して小学生の活動を見ていたので申し訳なく思った

ことから、寄贈することに。

迫力の図はリンク先参照になってしまうけど、ダンボール17箱分のうまい棒が体育館の舞台に積み上げられていて、緞帳がスルスル~っと開くとうまい棒が登場、という仕掛け。

これは歓声があがるわよねぇぇぇ!

寄贈した男性は寄贈してよかった、一人暮らしだから寝る場所がなくなっちゃう、とコメントしたらしいけど、この人のユーモアのセンス、なかなかいい・・・!

私みたいに打算で生きていると、うまい棒1万本といインパクトだけでも話題になるのに、それを更に膨らませて「いい人」というという美談に昇華させたというのがお見事!と思うのです。
まぁ、実際1万本が家に届いても困るのは困るしね・・・

それにしても、緞帳が開いた時の子供達の歓声を想像するだけで、ちょっとウルっときてしまう。
全校児童約250人からの歓声とあるけど、私には250人もの子供達を喜ばすことできないし。

東武鉄道に勤めているというこの男性に、もっともっと幸せが訪れますように!